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ClubNoah HAHAJIMA

Author:ClubNoah HAHAJIMA
小笠原・母島でダイビングやエコツアーを行っている、クラブノア母島です。

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事故!

20091030163207
鹿児島空港で事故です!
画像ではわからないと思いますが、小型機が胴体着陸だそうです。

これから羽田行き飛行機に乗るはずだったのですが、滑走路閉鎖でしばらく飛べないみたいです。



今夜中に飛べるんだろうか…
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タコの不思議

 10月30日(金)
天気 
気温 27度
水温 26度
風向 北東
波高 2.0m
透明度 20m

今日は講習dayでしたですので海の中の写真はありません・・・・ですので・・・・・



今日はタコの話です

なぜかというと、たまたま今日の講習の時に、こんな小さなタコの赤ちゃんがロープにくっついていたからです

091030tako.jpg

写真は大きいですが、実際は1cmにみたない大きさです

091030tako2.jpg





ではまずタコの産卵の話から

まずは受精からですタコの受精方法は他の動物とは全然違うんですオスの一本の足の先に交接腕という、丸まった器官が出来、これをメスのエラの中に差し込んで、切り離して受精完了という変わったものなんです

受精後の母親は一ヶ月半飲まず喰わずの付きっきりで卵の世話や外敵の排除などをし、卵が孵化してしまうと力尽きてそんまま死に至る母親も多いのだとか

続きまして、知らない人が多いだろう「イカとタコの見分け方」です

「腕の数に決まってるじゃん」と思う方、実は違うんですイカは10本、タコは8本が有名ですが、実はそれ以上の腕を持っているもしくは少ない腕のイカ・タコが存在するんです

ではなにで見分けるかといいますと・・・・・

吸盤が違うんです

タコの吸盤は肉質の円柱状で中に空洞があって、ここの圧力を減らすことで吸着します
原理は、ゴムやビニールの吸盤と同じ感じだそうです

タコの吸盤の吸着面は、常に新鮮に保つため薄皮状に脱皮しますこの脱皮している時にタコが踊っているように見えるため「タコ踊り」という言葉ができたらしいですよ

一方、イカの吸盤は柄付きのカップの中にキチン質(カニやエビの殻と同じ)のリングがはまっていて、それでしがみつく格好になっているため、構造が全く違うことが分かります

イカを調理したことがある方は、リングがとれるのでわかるかもしれません


以上タコの不思議でした

ボランティアガイド

20091030134953
鹿児島でボランティアガイドさんの案内・解説を受けています。

高速船

20091030104103
屋久島視察、終了です。
これから鹿児島に向かいます。
今日の高速船は青い船「トッピー5」です。

ヤクスギ

20091030092834
昨日のことですが、

ヤクスギを見てきました。
大きなヤクスギの切り株です。

さすがに大きかったです。



でも、観光協会の方の話では、ヤクスギだけじゃなく、屋久島全体を見て欲しいとおっしゃっておられました。

大勢の人が行き過ぎて縄文杉のダメージは相当みたいです。



先進地屋久島でも悩みは尽きないそうです。

今日のクラブノア母島

10月29日(木)
天気 
気温 27度
水温 26度
波高 1.5m
風向 北東
透明度 25m

今日はタテキンのバリエーションを紹介したいと思います
母島ではどこを潜っても見つけられるタテキンですが、子供~大人になるにつれて色彩が変わるのでも有名な魚です今日も1本目、2本目と幼魚・大人と見つけることができました

091029tatekinn.jpg

一番良く見かける大人です余談ですが、タテキンって「水中で鳴く」ってご存知ですか「ボッボッ」と鳴きます

091029tate.jpg

これはあまり見ないかもしれませんタテキン中人です
顔は子供の頃とあまり変わらないのですが、体が大人になりかけています
魚も人と同じなんですね

090830tatekin.jpg

これが幼魚ウズマキの名で親しまれています

意外と並べてみると違うもんですね~ぜひ全種類写真に収めてみてください

続いて今日「ザクザク」で見つけた「ヒカリウミウシsp」です

091029umiusi.jpg

なんでも発光する器官があるそうですよ

最後は「西浦」に行ってきました

ここは、こないだの台風で砂がなくなり、出てきてはいけないものがでてきてしまいました

091029taihou.jpg

そぅ「不発弾」です確かではありませんが、明らかに砲弾の形をしていましたさらに1個だけかと思いきや、今日の1本で3個も発見本当に不発弾だとしたら、ここで爆撃があったことになります・・・

なんともいえない戦跡ツアーみたいになりました

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

ご来光

20091029082658
ホテルの部屋から日の出をみることができました!


すばらしい朝太陽でした。

台風がぬけて・・・

10月28日(水)
天気 
気温 27度
水温 26度
波高 3.0m
風向 北東
透明度 -

台風20号の影響は思ったよりありました

調査。ダイビングは出れないぐらいの海になり、今日までうねりが残っています

居なくなったと思ったら21号の発生本当によく台風できますねー
こいつは来る気配がないので安心していますが、迷走台風20号のようにまた戻ってくるかもしれませんので常に警戒です

前置きはさておき・・・・・


今日は深海魚の話をしようと思います

小笠原ではメカジキ漁がさかんです
水深が深いところでの漁になりますので、深海の生き物が混獲されることがありますさらに深海魚のお腹の中には見たことない魚たちが

そういったものをちょっとだけ紹介したいと思います

まず第一号、「メカジキラ」の子供です
となりのモミ子さんと比べると小ささがわかると思います小さくてもやっぱり立派なツノがあるんですね

091028meka.jpg

続いて・・・・「イトヒキアジ」

091028itohikiazi.jpg

背中のヒレが糸のように長いのが特徴ですこの魚は見たことある方多いかもしれないですねたまに幼魚が沖港を泳いでいることがあります

次からは知らないと思いますよ

まず「ダルマザメ」

091028daruma.jpg

目が大きくていかにも深海魚と言う感じの魚です

次は・・・「クロハラカラスザメ」

091028kuroharakarasuzame.jpg

こいつに限っては、意味が分からない形をしていますこんなのがダイビング中でてきたら怖いですよね

次はとても大きな深海魚です

「サケガシラ」という魚なんですが、これまたすっごく長いんです

091028sakegasira2.jpg

「リュウグウノツカイ」と言う魚、名前ぐらいきたことある方いるかもしれませんそれに近い魚ですね

深海魚特有の面白い口の構造をしています

091028sakegasira.jpg

暗い中、見つけた魚を吸い込むんでしょうか??ものすっごく伸びる口をしているんです

そして・・・・

091028sake.jpg

これが「サケガシラ」の幼魚らしいです

たまったまダイビングEXするときに発見
調べていただいたところ、珍しいサケガシラの幼魚ちうことが判明しました


こんな日常では見ることのできない魚を見ることのできる母島ってやっぱすごいです

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

グラウンド

20091028164259
スポーツの合宿とかの誘致などについての説明です。
小笠原にはちょっと…
七島しても???

何がみたいんだか?

鹿児島着

20091028123629
鹿児島に到着しました。

すぐにバスで移動。なんとバスガイド付きの観光バス。古き懐かしい団体旅行です。

そしてバスの車中で昼食ですって!

羽田空港

20091028090616
羽田空港です。
ピカチュウにカラーリングされた機体が目立っています!


今日から鹿児島&屋久島旅行に行ってきます。

心配された天候も回復して、今日は快晴。無事に出発出来そうです。
それでは、観光先進地?の視察に行ってきま~す。

吉野雄介さん

20091026173057
エビカニ水族館にいたら、素敵なお客様がいらっしゃいました。


写真家の吉野雄介さんです。館長の古い友人だそうです。

キャンピングカーで紀伊半島を旅してる途中だそうです。

素敵な方でした。

写真はお帰りになるキャンピングカーです。

またまた台風

10月26日(月)
天気 
気温 28度
水温 26度
風向 南
波高 3.0m
透明度 -

今日の母島は接近している台風20号の影響で荒れ模様となりました・・・・
今日まではもつだろうと思っていたんですが、朝起きて海を見たら真っ白に・・・
今日予定していたプログラムはすべて中止でした


なので今日はノアの前にいる渡り鳥の紹介をしたいと思います。
母島には在来している鳥のほかにも、渡り鳥たちの休憩場所になるため、いろいろな種類の渡り鳥たちがわたってきます

毎年必ず来るのがこの「キョウジョシギ」
091026kyouzyo.jpg

漁協の人がエサをあげているため、ノアの前にいつもいます
でも最近ノアの裏手、桑の木の下によく集まるようになりました
なぜかといいましと、今ちょうど桑の実がなっているんですねそれを食べにきているようです

今まではそんなことなかったんですが(ここ4年間ですが・・・・)今年から食べるものが変わってきたようです

キョウジョシギにまぎれて単独でいるのが「ムナグロ」です

091026munaguro.jpg

見た目は似ているのですが、背が高く、足が長いのが特徴

何か投げるふりをすると全員でこちらに集まってきます

ここ最近海が悪くてなかなかでれません・・・・
最近やたら陸の事ばっか書いてるような気がするのは気のせいでしょうか??

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

アザラシ

20091026163655
ゴマフアザラシに会ってきました。
会いたい人はエビとカニの水族館へ起こし下さい。

クジラ肉

20091026111315
和歌山にやって来ました。
なんと市場でクジラのベーコンが売っていました!
和歌山・太地産だけはもとより、南氷洋調査船産、アイスランド産、とより取り見取りです!

最近多い山の中

10月25日(日)
天気 
気温 27度
水温 26度
波高 2.5m
風向 南
透明度 -

今日は山の中のルート整備に行ってきました
最近海の中よりも山の中について勉強しているような・・・気がします

その成果もあり、かなり詳しくなってきたんじゃないかと自分でも思えるようになって来ました
この調子で母島の海も山も極めたいと思います

で、本日のルート整備は「長浜」(通称ロングビーチ)へ下るルートと桑の木山の整備です
最初は「長浜」、ここは初めて足を踏み入れました

まず・・・・

091025hayasi.jpg

こんな原生林の中、かすかな獣道をたよりに山を海に向かって下っていきます

091025gazyu.jpg

途中にはこんなガジュマル林もあります
通を知らない人だったら間違いなく迷ってしまうような、そんなところです

さらに奥に進むと・・・

091025tenn.jpg

海が見えてきますここからは、沢ずたいに降りていくんですが・・・・

091025iwa.jpg

崩落により大きな岩が落ちてきていて大変危険なことになっています
ですのでここは使わない方がいいんじゃないか??と検討中のところです




続いて桑の木山

ここでは植物を紹介したいと思います

まずは小笠原で問題になっている特定外来種の「アカギ」
この木は薬剤注入で駆除を行い、伐採もしています

091025akagi.jpg

続いて固有種たちです

091025ran.jpg  091025noyasi.jpg 
左はムニンシュスラン。固有種で今がちょうど開花時期です

右はノヤシ。島ではセーボレーヤシと呼ばれていて、昔は食用になっていたそうです
別名バナナヤシともよばれおいしいらしいですよでも食べてはいけません

 091025kobu.jpg

そしてこいつは有名な「コブノキことシマホルトノキです

山の奥のほうに行くとここにしかない植物たちばかりになってきます母島の魅力は海だけではないんですね



テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

曇天

20091025152216
東京が近づいて来ました。海上保安庁の船がおが丸と並走しています。
空は分厚い雲に覆われ、東京は気持ちも寒くなります。。。

今日は島民DAY

10月24日(土)
天気 
気温 28度
水温 27度
波高 2.5m
風向 南
透明度 25m

今日の天気は水温もまだまだ27度なんですが、最近ちょっと海が悪いです風が強く、うねりが抜けない日が続いています

また迷走している台20号がこちらに向かってくるんじゃなんてうわさも・・・・


さてさて今日は向島「ニシバナ」へ行ってきました

ここのポイントでは・・・・

091024tibi.jpg

まず「マダラタルミ」の幼魚。

091024kumanomi.jpg

小笠原の黒いクマノミあまり写真栄えはしないです

091024suzume.jpg

最近ここでよく見かける「シマウミスズメ」
母島ではあまり見ることはありません伊豆の人は見てるのかな

そして「オキナワサンゴアマダイ」

091024amasai.jpg

かなりの数生息していますが、かなりきれいです


続いて珍ポイント「イナリズシ根」。
あまりいくことのないポイントなので魚がよってくるよって来る
ノコギリダイ・ヨスジフエダイ・カンパチ・カイワリすべてが興味を持って遠くから近づいてきます

そんな中、爆睡しているヒトヅラハリセンボンこの魚、よく寝ているのですが、いつおきているんでしょうか??夜ってこともないはずなんですが・・・

091024hugu.jpg

ウメイロモドキもこちらに寄ってきました

091024umeiro.jpg

さらに最近よく見るハナミノの若魚そろそろみなさんあきてきたかも

091024hanamino.jpg


小さな生き物を探すとウミウシも姿を現しだしましたそろそろウミウシの目にならないと

091024umiusi.jpg


今日も楽しい1日でした

091024hito.jpg

今日潜った人たちです

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

出港

20091024142102
父島出港風景です。

今回の上京は観光協会の用事です。
28~30日が観光先進地視察で鹿児島&屋久島へ。11月7~8日はバードフェスティバルで母島のPRです。


では行ってきま~す。

石門講習&OW講習

10月24日(土)
天気 
気温 29度
水温 27度
風向 南
波高 2.0m
透明度 25m


今日は石門実地講習でした!!
ですが、現地についてからコンデジ忘れたのに気づき・・・・。

写真はありません・・・・。ですが今日の夜の講習を終えたらようやく東京都認定ガイドの資格がとれます!!いやー長かったです

モー一つ

現在OW講習を受講している島民さんです
091023kou.jpg

もみこ先生と今日は東港に行っていました

そして午後は待ちに待った筆記試験ダイバーの方なら分かる、難しい試験です

091023kou2.jpg


これに受かって初めてダイビングのライセンスをもらうことができます

こんなにもきれいな海が目の前にあって、潜らないのはもったいない!!

残念ながら、ダイビングってスポーツは一般の方にはなじみの薄いスポーツです
勇気を振り絞って水の中の世界を体験してみないですか??

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

雨上がり

10月22日(木)
天気 
気温 29度
水温 26度
風向 南→東
波高 2.5m
透明度 -m

最近の母島のお天気は、
カーッと晴れたかと思ったら、ザーッと雨が降ってまた晴れる・・・
という、不安定なお天気が続いています。

南の島特有のお天気といってしまえばそれまでなんですけど、
この急なスコールが、小雨じゃすまないところが厄介で・・・
島の人はけっこう振り回されてしまいます。

洗濯物や布団を干してちょっと出かけた時に限って降られたり、
こっちの人はもともと傘を持ち歩くことをしないので、
お散歩中に「ちょっと雨宿りさせて」とノアに飛び込んでくることもしばしば・・・。

そんな気まぐれなお天気も、時折粋なプレゼントをしてくれます。

それが・・・

091022nizi.jpg

です。

今日は東の空にくっきりと七色の橋がかかっていました。
今日のような完全な形で見ることができるのはこちらでもなかなかありません。

雨上がりのこんな素敵な光景もまた、南の島の特典なんでしょうか・・・!?

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

今日のダイビング

10月21日(水)
天気 
気温 29℃
水温 27度
波高 3.0m
風向 南東
透明度 25m

今日は天気はいいんですが、台風のうねりが到達波が高い1日でした

ダイビングでは久しぶりの「丸島裏」ここでは久しぶりの巨大カンパチ(写真はありません・・・)アオウミガメ(ウマく取れませんでした・・・・)などなどを見ることができました書いといて写真はないんですが、他の写真なら撮れました
まずトゲナガクモヒトデの仲間

091021hitode.jpg

こちらは石をひっくり返すと出てきます・・・なんともいえない気持ち悪さでした

続いてヒトデヤドリエビ

091021ebi.jpg

エビカニ好きの人なら知ってると思いますすごく小さいんですが、よくよく見るとすごくかわいいエビですね[emoji:i-236
]僕テキにはヒトデよりもウミウシカクレエビのほうが好きなんですが、今日は見つけられませんでした・・・

雑談ですが、アオヒトデやムラサキヒトデ、ゴマフヒトデなどひっくり返していると、カクレエビのほかにも小さな貝の仲間がついていることがあります普段は気にならない貝なんですが、名前を調べて驚きです
この貝はヒトデに寄生して体液を吸う貝なんですが、その名も「ヒトデナカセ」誰が名前をつけたのか知りませんが、ユニークな名前です・・・と余談でした

毛一種類、あまり見ることがない{ヘリゴイシウツボ

091021utubo.jpg
穴から出てこなかったので全身は取れませんでしたが、なかなか面白い顔をしています


続きましてポイントはおなじみ「沈船」

091021huedai.jpg

ここではまずヨスジフエダイが出迎えてくれます

マクロ生物もぎっしりですレアなウミウシが現れることも

今日は「モンジャウミウシ」がいてくれました

091021umiusi.jpg

1センチにみたないウミウシも探しがいがありますが、大きいウミウシは写真撮りやすくていいですね


今日はナミナミでしたが、ヤッパリダイビングは面白いと思った1日でした

091021ring.jpg

サンゴの中をのぞいてみると・・・

2009年10月19日(月)

天気:
気温:27℃
水温:25℃
風向:北東
波高:2.5m
透明度:-m

みなさん、ダイビング中にサンゴの中をのぞいたことってありますか?

マクロ派のダイバーさんにとっては、ダイビング中にサンゴの中をのぞくということは
当たり前のことで、「今更何言ってんの・・・?」と言われそうですが・・・。

サンゴの中って実は生物の宝庫なんです!!


ゲストの方を案内してガイドをしていると、なかなかじっくりサンゴをのぞくというのが難しいのですが、
先日休日に潜りに行ったので、
「今日はお仕事じゃないもんね~。じっくりサンゴの中見ちゃうもんね~。」と、
ここぞとばかりにサンゴに張り付いていました

のぞくサンゴはハナヤサイサンゴ!

まずはおなじみのダンゴオコゼ

091019dango.jpg

コンニャクのような色彩とオコゼ特有のひょうきんな顔がおもしろいです。
この子は、ハナヤサイサンゴをのぞくと3.4回に1回の割合で見ることができます。


続いては、これまたお馴染みパンダダルマハゼ

091019panda.jpg

マクロ好きには人気の子ですよね
ただ、体長が2cmほどと小さく、ただでさえサンゴの隙間で撮りにくいのに・・・
なかなか上手に撮るのが難しいハゼです


お次はニラミカサゴ

091019nirami.jpg

同じマダラフサカサゴ属のカスリフサカサゴに比べると地味な体色(模様)ですが、
きらりと光る鏡のような目が特徴です。


魚だけではありません。エビやカニもいっぱい棲みついています。


一番良く見かけるといってもいいのが、アラメサンゴガニ

091019arame.jpg

パンダちゃんやダンゴちゃんを撮るとき、横からひょこひょこ現れ邪魔をする厄介なカニ。
この時もダンゴちゃんを撮ろうと思ったら横から出てきたのですが、
「またか~」と思いつつふとお腹を見ると・・・
なんと抱卵中!!
こうなるとダンゴちゃんはさておきアラメちゃんに狙いを定めます。
でも、卵を守っているのか、ちょこまかちょこまか動いてなかなか上手く撮れません。
たぶん20枚ぐらい撮ったのですが、卵がちゃんと写っているのはこの1枚だけでした


エビでは、テッポウエビの仲間

091019teppou.jpg

普段見かけるものとは色彩が違うのですが、たぶんサンゴテッポウエビだと思います・・・。


それから、これはモシオエビの仲間

091019mosio.jpg

この子は、パンダちゃん(奥)を撮ったら偶然写っていました。
写りも悪く分かりづらいのですが、○○モシオエビといわれるエビだと思います。


とまあ・・・こんな感じでサンゴの中は生物の宝庫!!
もちろん今日ご紹介したのは、ほんの一部(しかも比較的撮りやすい被写体)です。


マクロ派の方だけでなく、ワイド派の方も、たまにはサンゴの中をのぞいてみると
いろんな発見があるかもしれませんよ~

台風??な母島

10月18日(日)
天気 
気温 27度
水温 27度
風向 南
波高 2.5m
透明度 -


今日は1日大雨でした
小笠原ちょうど真上の前線の影響です暴風雨と言う感じでした

ですので今日は1日事務所のなかです雨がフルって本当に嫌ですね

ということで、ちょっと雑談をしたいと思います

みなさんダイビングをしていて、海の中に落っこちて死んでいるようなエビやカニをみたことはありませんか

意外と知らない方が多いことに気づいたんですが、エビやカニの仲間は「脱皮」と言う方法で大きくなっていきます。海の中で目撃する死んでいるようなエビ・カニはたいていが脱皮した抜け殻になります

エビやカニの仲間は外的から身を守るため、体の外側が「キチン質」という堅い皮に覆われています。ところがこの殻が堅すぎる為、エビカニは成長することができません
そこで「脱皮」をし堅いからを脱ぎ捨てて成長していきます

古い殻の下に新しい殻の準備ができると古い殻を脱ぎ捨てます脱皮した直後の新しい殻はとても柔らかいのでそれが堅くなるまでは体を膨張させることができるんですね

エビカニの仲間の「脱皮」は頻繁に行われるわけではありませんので、1回の脱皮によって成長する成長率が大きいのが特徴です

脱皮後に20%も体が大きくなった例もあるようです
簡単に言うと身長150センチの人が次の日には180センチになって現れたと言う感じです
091018ebi.jpg   091018kani.jpg




まーまーこんだけ大きくなるんですから、それだけ体力を消耗するようです

小さいとき飼っていたアメリカザリガニとかを思い出してみてください
昨日まで元気だったのに・・・・死んでしまった・・・という経験があるかた、だいたいがこの脱皮の失敗によるものなんです(一概には言えませんが)

091018semiebi.jpg   091018semiebi2.jpg



こういった「脱皮」の抜け殻は、だいたいがすぐ崩れてしまうのですが、脱皮したての抜け殻はまるで生きているように水底に落ちていることがあります


とまぁ、こんな感じの雑学でした

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透明度抜群!!母島の海

10月17日(土)
天気 
気温 28度
水温 27度
波高 2.0m
風向 南東
透明度 25m~


今日は久しぶりにダイビング場所は「ザクザク」へ行ってきました

まずポイントに着く前から水が青い、流れもかかっていなかったし、島民さんだったのでゆったり1時間も潜ってしまいました


まず今日であった魚達です

091017kasago.jpg


はい、おなじみ「ハナミノカサゴ」の若魚です

この子はとても写真栄えするので、どこにいても思わず撮ってしまいます
今回は結構上手く撮れたんじゃないと思うような感じですどうでしょうか

次は「イソギンチャクモエビ

091017ebi.jpg


最初イソギンチャクもないのに、どうしてこんなたくさん(10匹ぐらいいました)いるんだろうと思っていましたが、写真を見るとどうやらイソギンチャクいたみたいです
さらに、このエビ、白いミズタマの周りがきれいな青色なのって知っていました今更なんですが、今日改めてしりました

最後に「タテジマキンチャクダイ

091017sakana.jpg

ちょっと写真がへたくそなんですが、よーく見てください

実は6匹7匹の玉になってたんです

警戒心が強くて、縄張り意識が強いとされているタテキンですが、仲間と集まることもあるんですね~産卵期なんでしょうかとりあえずはじめてみたので上手く獲りたかったんですが・・・・なかなかうまくいかないもんです

以上、今日のダイビングでした

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

ベタ凪・晴天なんですが・・・

10月16日(金)
天気 
気温 28度
水温 27度
波高 1.5m
風向 北東
透明度 -

ベタ凪晴天の母島ですが、あいにく今日はダイビングの予定がなく、海に出られずじまいです
海が凪いでいる時こそダイビングなんですが・・・
そううまくはいかないですね・・・

なので今日は島時間が流れているような幹事の一日でした

こんな島時間を過ごす為に母島まで足を運ぶ方も多いはず

こういうときこそ、ノアの2階でビールです!って飲んでないですけどね

091016noa.jpg


ダイビング後の一杯のためにダイビングをやられているかたも少なからずいるはずです

でも次の日も潜る予定のある方は、できるだけお酒は控えましょうね



テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

ダイバー=潜水士

10月14日(水)
天気 
気温 29度
水温 29度
波高 2.0m
風向 南東
透明度 -


昨日と今日は潜水作業でした

何をしていたかというと・・・・


091014sennsui.jpg


堤防をのばすために、水中に足場を作る作業です

今回はけっこう大掛かりな作業になりまして・・・・大変でした

なんといっても1日中海の中にいるだけでも疲れるのに・・・・6mパイプを持って水中移動ですからね
最初はどーなることかと思いましたが、慣れていくと結構楽に進んでいきます


091014umi.jpg


でもそんな時に事件は起こりました・・・・


そこのパイプはずれてねーか??



と指示してくれていた人の一言。見てみると明らかに外れて落っこちています

そこからが大変でした。一度組んだのをはずしたら・・・・


そこのヘドロが・・・・・


何にも見えなくなるわ、どこにいるかも分からなくなるわで・・・・


今日の作業はまー大変でした

大変だった後の楽しみといえばもちろん


ビールですよね

仕事終わりにおいしくいただきました

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

フグ太郎の仲間たち

10月12日(月)
天気 
気温 29度
水温 27度
波高 3m
風向 北東
透明度 -

え~今日は台風19号の影響で海に出れません・・・

なのでノア母島の新しい仲間たちを紹介したいと思います

ノア母島にここ3年の間にいらしたことのある方なら知っているはず(姿・形は変わっていますが・・・
なのがこの子です


現在ノアに入って4年目に突入の・・・・






091012hugutarou.jpg

フグ太郎(サザナミフグ)」です。

いつの間にやら「フグ太郎」なんて名前までつきました
今ではノアの看板娘として大活躍しています

注意点は、このフグ太郎、非常に短気なんですエサをもってるのにいつまでもあげないと怒り出します

さらに外のいけすにはフグ太郎に続き、子供たちに大人気の・・・







091012kihugu.jpg

フグ介(ミゾレフグ)」ですこの子はスノーケリングをしていたらこちらを見ながら捕まえて欲しそうだった・・・ので持って帰ってきちゃいました

この子は見てのとおりエサをねだりますただし指を入れると咬まれるので注意が必要ですあと水鉄砲にも要注意「水鉄砲??」と思う方、ぜひ母島まで口から見事に水を吐き出してこちら側まで飛ばしてきます

続いて・・・・



091012tibi.jpg

・・・


実はまだ名前がついてないのですが、この子はサザナミフグの幼魚実は上で紹介しているフグ太郎も、捕まえた時はこんなだったんです

体調1cmにみたない小さな体で港に流れ着く流れ藻と一緒に漂っていたところを発見

これでもすでに一ヶ月近くノアで生活しています

このまま大きくなってくれれば大小サザナミフグで面白いんですが、何分フグは飼育が難しい
今はまさに気が抜けない状態です

以上、ノアの看板娘たちでした

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台風過ぎてまた台風・・・

10月11日(日)
天気 
気温 29度
水温 26度
波高 2.0m
風向 北東
透明度 20m

前回の台風が過ぎ去り、今日久しぶりのダイビングです!
と思いきや・・・またもや発生、台風19号・・・。
しかも小笠原近海を通過予定!と今年はやたら台風が多いような気がします・・・。

そんな話はさておき・・・、

今日のダイビングは「四本岩」。

そろそろイソマグロの時期が近づいてきたのか、チラホラとイソマグロが通過していくのを見かけるようになりました!さらに本日はギンガメアジの群れが!!

ここ四本岩はとにかく魚影が濃い!!
ササヨからはじまり、アジアコショウダイ、ニセカンランハギ、アカマツカサ、イシガキダイ、カッポレ、ギンガメアジ、キリンミノ、ネッタイミノ、アカイセエビ、ノコギリダイ、ユウゼン・スミツキカミナリベラ(この二つは日本固有種)、フエヤッコダイ、ハタタテハゼ、クマザサハナムロ、オキナワベニハゼ、パンダダルマハゼ、メガネ・ホシ・ベニゴンベ、タテキン、フエダイ、リュうキュウハタンポ、アカハタ、ヨコシマクロダイ、などなど。

色々書きましたが、紹介しなくてもパット見ただけでこれだけの魚種が目に入ってきます!
みなさんは何種類見つけられるでしょうか??
ぜひ数えてみてください!!

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

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