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ClubNoah HAHAJIMA

Author:ClubNoah HAHAJIMA
小笠原・母島でダイビングやエコツアーを行っている、クラブノア母島です。

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母島の噴火口!

9月29日(水)

天気:
気温:30℃
水温:26℃
風向:南
波高:2.0m


本日は、東京都認定自然ガイドの「能力向上講習」の一環で

「海から見る母島地質」を勉強してきました。

今までとってもわかりづらく、難しかった地質のことですが、

先生の話はわかりやすく、何よりもとても楽しかったです。

母島が成り立っていく様子が、頭の中でイメージできました。


どこへ行ったかというと

鮫ヶ先から西浦、長浜まで、と

姪島、妹島

それに万年青浜から御幸浜まで

を見てきました。


そして、今まで何度も見てきたはずの場所になんと火山の噴火口がありました!

姪島


みなさん、お分かりになりますか?


わかりやすいように線を引いてみました。
100929mei2.jpg

ね、噴火口が見えてきたでしょ。

4300万年ぐらい前に、ここからドバーーーンってマグマが噴出していったそうです。

みなさんもぜひそんな壮大なスケールの歴史をぜひ実感しに来てください。
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タグ : 小笠原 母島 地質 火山

台風一過

9月28日(火)

天気:
気温:30℃
水温:26℃
風向:南
波高:2.5m


今年初の母島への台風直撃は、ノア専属船についていたベンチを吹っ飛ばしていくほど、強烈でした。

そんな台風の後片付けも終わって、今日からようやくクラブノア母島も通常営業。

そういえば、台風の中帰って行ったおがさわら丸は、なんだかえらいことになっていたみたいですね。

TVのニュースでおがさわら丸のあんな映像が流れたの、初めてじゃないでしょうか。

海猿”の方たち、救出ご苦労様でした。


さて、本日は都レンジャーの渡船の日だったので、ついでにダイビングをしてきました。

潜ってみてビックリ!

あったはずの岩がなくなって砂地になっていたり、なかったはずの大きな岩がそびえ立っていたり、、、


水中の景観が大きく変わっているんです!

台風の威力をあらためて実感しました。


でも生物たちは問題なし。

いつものようにのんびりと泳いでいて、

タテジマキンチャクダイの美しさや
タテジマキンチャクダイ


ベニゴンベのちょっととぼけた表情に
ベニゴンベ



癒されてきました。

タグ : 小笠原 母島 ダイビング 海猿

今年初めての台風です

2010年9月22日(水)

天気:
気温:31℃
水温:28℃
風向:南
波高:2.5m



今年初めて台風が直撃しそうです。あさって24日ぐらいか。


本日、おがさわら丸の入港日。なのに・・・


観光客の方は、残念なことに今日着いたというのに明日の正午のははじま丸で父島へ移動。

(しかも時化ていたみたいで、おがさわら丸の入港が遅れたため、母島に着いたのはもう夕方でした)

あさっての朝には台風から逃げるように、東京へ向けて出港になるそうです。

ノアに来たダイビングのお客様は1本も潜れずに帰ることになりそうです



今日はまだ天気もよく、海も穏やか。


「ほんとに台風来るの???」ってお客様の声。



これぞ、嵐の前の静けさです。。。

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

小学校

9月21日(火)


母島小学校に行って、4&5年生に授業をしてきました。

今度、北港にいくそうで、その事前学習ということで母島の魚の話をしてきました。

先生から、魚のことをたくさん教えてほしい、と言われていたのですが、

子供たちは魚のことをよく知っていて、こちらが言う前に次々と名前を当てていました。

台風が来そうですが、母島の海を楽しんでくれればいいなぁ、と思います。


小学校

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

タグ : 母島 フィッシュウォッチング

これぞGT!

2010年9月19日(日)

天気:
気温:29℃
水温:28℃
風向:南
波高:2.0m
透明度:30~m

本日も抜群の透明度の中、ダイビングに行ってきました。
1年で最も透明度のいいこの時期。
果てしなく広がる青い水中は、最高に気持ちのいいものです。

そんな中で出くわしたのが、アジの王様ロウニンアジ!!
ポイントは「ザクザク」です。

エントリー直後、ゆっくりと姿を現し、
私たちに物怖じすることなく何度も目の前を行ったりきたり・・・。
堂々とした風貌は、まさにジャイアント・トレバリー(GT

100919gt.jpg

「ギロッ!」とこちらを睨みながら通り過ぎていきました。


ボート移動中にはハシナガイルカにも遭遇!

最近海に出れば必ず会えるハシナガイルカ達。
かわいい子供のイルカもいて、みんなで仲良く泳いでいます。
ずーっといてくれるといいんだけどな~。

2010年9月19日(土)

天気:
気温:32℃
水温:28℃
風向:南
波高:1.5m
透明度:30m


とっても穏やかな海の中、夕陽を見に行ってきました。

すると、夕陽の中にジャンプするイルカの姿を発見。

『夕陽とイルカ』という贅沢なサンセットツアーを満喫しました。


ハシナガイルカ



タイガーシャーク

2010年9月17日(金)

天気:
気温:32℃
水温:28℃
風向:南
波高:1.5m
透明度:30m


今日も天気は快晴。海も穏やかで絶好のコンディション。
ダイビングもネイチャーツアーもサイコーでした。

でも今回は漁業のお話。


昨日、出勤してみると、朝からなんだかノアが騒がしい感じ。
どうしたの?って聞いてみると、


タイガーが、タイガーが、。。。



???



海徳丸がタイガーを釣ってきました!



えぇぇぇ!!



ということで、水揚げ場に行ってみると、そこには大きなトラが、、、




いえいえ、巨大なサメが吊り上げられているじゃありませんか!


ノアのジョー君よりも明らかに大きいそのサメは英名『タイガーシャーク』、和名では『イタチザメ』といい、
とにかく目の前に来るものは何でも噛み付く、というサメの中でも最も凶暴な部類に入るヤツです。


イタチザメ2


サイズを計ってみると、大きさは3m30cm強、体重なんと250kg。

まだ生きている様子で、ときどきビクッビクッと体を動かします。

それなのに、ジョー君はあごに手を突っ込もうとしています。



クレイジー!!!



何とかやめさせて、こんな写真で我慢してもらいました。

イタチザメ1




釣ってきた漁師さんに伺うと、背びれが見えたからエサを投げてみたところすぐに食いついた、ということ。


それが場所をきいてまたまたビックリ。


なんとなんと、蓬○根の沖!


ノアのツアーでもよく使いますし、観光客もよく泳ぎにいく、絶好のスノーケリングポイントです。

そういえば最近、周辺でハシナガイルカを見なくなったのはコイツのせいか・・・。



タイムリーにこんな記事もあり、暑い夏に背筋が凍りつきました。

http://blog.livedoor.jp/news_no_mikata/archives/1270690.html

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

ブルーリボンといえば・・・

2010年9月7日(火)

天気:
気温:30℃
水温:26℃
風向:南東
波高:2.0m
透明度:30m

「ブルーリボン」と言えば・・・
母島をよく知っている方なら、妹島のダイビングポイント「ブルーリボン」を
思い出すと思います。

見事なサンゴと魚影の濃さで、リピーターの方のリクエストもダントツNO1の人気ポイントです。
ポイント名の由来も、ウメイロモドキ・クマザサハナムロの大群が
帯状にサンゴの上を通り過ぎていくことからきています。


でも、母島初めての方に「今日はブルーリボンに行きます!」と言うと・・・
「ハナヒゲウツボが見られるの?」と聞かれることがあります。

そうなんですよね。
一般のダイバーの方が言う「ブルーリボン」はハナヒゲウツボのことなんですよね。

母島ではあまり見かけることのないハナヒゲウツボ。
生息数が少ないのか、はたまたガイドが探しきれていないのか・・・
見かけるポイントも同じところが多く、他ではほとんど見たことがない状態です。

そんな数回見かけたことのあるポイントの1つ「ササオ根」に今日は潜ってきました。

ここで潜るときは、一応「ハナヒゲ探しモード」の目で潜るのですが、
いやいやなかなか見つからないもので・・・。
1回見つけるとしばらくはそこに滞在(?)していてくれるのですが、
いなくなると、また途方にくれながらあたりをきょろきょろ・・・。

今日も以前確かこの辺で見たよな・・・なんて思いながら、
もう浮上寸前の船の下をきょろきょろしていたら・・・

ブルーのリボンが水底からひらひらと動いている!!
まさに!「ブルーリボン」

100907hanahige1.jpg

そっと近づくと、口を大きく開けながら首を縦振りしながら威嚇してきました。

100907hanahige2.jpg

やっぱりこっちのブルーリボンもきれいですね。
しばらくは移動しないでここにいてくれるといいな~!!


おまけのショット

100907fugu.jpg

二重あごのシボリキンチャクフグ・・・。
ププ・・・

赤ちゃんガメ放流

2010年9月6日(月)

天気:
気温:30℃
水温:-℃
風向:北東
波高:1.5m
透明度:-m


本日は、母島明老会のご老人の方たちと一緒に赤ちゃんガメの放流をしました。
朝方生まれたばかり(正確に言うと砂の上に出てきたばかり)の赤ちゃんガメたちです。

お年寄りの方たちも、小さな稚ガメを見て「かわいい!」を連発。

100906houryu1.jpg

100906houryuu2.jpg

100906kame.jpg

必死で海へと向かう赤ちゃんガメたちを最後まで見送りました。

その後はお店でレクチャー。

100906reku.jpg

母島の昔をよく知っているかたたちなので、
「昔はああだった」「こうだった」・・・と
こちらのほうがいろいろ勉強させてもらっちゃいました。

平島海岸清掃!!

9月3日(金)
天気 
気温 30度
水温 28度
風向 南東
波高 1.5m
透明度 30m

今日は平島海岸清掃へ行ってきました!!

平島はアオウミガメの小笠原最大の産卵地として有名な島で、毎年たくさんのアオウミガメが産卵のために訪れます!!

親ガメもそうですが、生まれたばかりの小さな赤ちゃんウミガメは、ちょっとしたゴミも乗り越えられないほど小さいです・・・時にはロープなどに絡まって出られなくなってしまうことも・・・・。

そんなんじゃダメだということで、毎年母島はアオウミガメのために海岸清掃を行っています


まずは平島に到着する前にハシナガイルカの群れに遭遇

P9031402.jpg

みんな「すげ~」「かわいい~」など操船しているこっちが嬉しくなるような反応でした

平島到着後は、泳いで渡らないといけないためみんなでスノーケリングです!
やったことない子も、ライフジャケットを着て、母島の海を堪能しました

P9031412.jpg


そして仕上げは海岸清掃!!

ウミガメ産卵前にも行っているのでそこまでたくさんはなかったですが、これだけ集まりました

P9031428.jpg


これでアオウミガメの赤ちゃんたちも安心して海に帰ることができると思います




余談ですが僕も一緒に写った写真があったんですが、あまりにも黒い・・・

母島に来てみんな焼けているはずなのに、人種が違うような黒さだったので削除しました
普段は気にしていないですが、そーとー黒い・・・写真になるとわかるんですね

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

マダラエイの餌付け??

9月2日(木)
天気 
気温 30度
水温 27度
風向 南東
波高 1.5m
透明度 -

今日は久しぶりに海に出ない一日でした
晴れていてしかも海に出ていないのが不思議な感じがします・・・

なんか今年の夏は海に出っぱなしな、そんな気がしますので、店に一日いると変な感じがしました
そんな中母島には台風のうねりが到着

さらに今日は入港日。明日にはうねりもとれて欲しいのですが・・・


さてさて、今日はクラブノア母島がある漁港のお話をします。
母島沖港は、水こそ汚い港なんですが、たくさんの生き物たちが暮らしています

代表するのが大きなマダラエイとネムリブカ

港では漁師さんたちが漁で使うエサを船で切っています。
排水された水は当然沖港に流れ込むんですが、軟骨魚類は鼻がいいので有名です

船の下に集まってくるのがこいつらです

IMG_4660.jpg


ちょっと見にくいですが、マダラエイが何頭もえさをねだりにやってくるんです

しかもかなり大きなサイズのヤツが水面から乗り出してねだります!!

なかなかおもしろいですよ~!!

今はマダラエイのほかにもロウニンアジとギンガメアジもエサをねだりにやってくるそうです

動きが素早いこいつらは、いつもエサをもらっている(勝手に食べているだけですが)マダラエイのえさを横取りしています(笑)

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

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