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ClubNoah HAHAJIMA

Author:ClubNoah HAHAJIMA
小笠原・母島でダイビングやエコツアーを行っている、クラブノア母島です。

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台風??な母島

10月18日(日)
天気 
気温 27度
水温 27度
風向 南
波高 2.5m
透明度 -


今日は1日大雨でした
小笠原ちょうど真上の前線の影響です暴風雨と言う感じでした

ですので今日は1日事務所のなかです雨がフルって本当に嫌ですね

ということで、ちょっと雑談をしたいと思います

みなさんダイビングをしていて、海の中に落っこちて死んでいるようなエビやカニをみたことはありませんか

意外と知らない方が多いことに気づいたんですが、エビやカニの仲間は「脱皮」と言う方法で大きくなっていきます。海の中で目撃する死んでいるようなエビ・カニはたいていが脱皮した抜け殻になります

エビやカニの仲間は外的から身を守るため、体の外側が「キチン質」という堅い皮に覆われています。ところがこの殻が堅すぎる為、エビカニは成長することができません
そこで「脱皮」をし堅いからを脱ぎ捨てて成長していきます

古い殻の下に新しい殻の準備ができると古い殻を脱ぎ捨てます脱皮した直後の新しい殻はとても柔らかいのでそれが堅くなるまでは体を膨張させることができるんですね

エビカニの仲間の「脱皮」は頻繁に行われるわけではありませんので、1回の脱皮によって成長する成長率が大きいのが特徴です

脱皮後に20%も体が大きくなった例もあるようです
簡単に言うと身長150センチの人が次の日には180センチになって現れたと言う感じです
091018ebi.jpg   091018kani.jpg




まーまーこんだけ大きくなるんですから、それだけ体力を消耗するようです

小さいとき飼っていたアメリカザリガニとかを思い出してみてください
昨日まで元気だったのに・・・・死んでしまった・・・という経験があるかた、だいたいがこの脱皮の失敗によるものなんです(一概には言えませんが)

091018semiebi.jpg   091018semiebi2.jpg



こういった「脱皮」の抜け殻は、だいたいがすぐ崩れてしまうのですが、脱皮したての抜け殻はまるで生きているように水底に落ちていることがあります


とまぁ、こんな感じの雑学でした

テーマ : なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル : 日記

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