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ClubNoah HAHAJIMA

Author:ClubNoah HAHAJIMA
小笠原・母島でダイビングやエコツアーを行っている、クラブノア母島です。

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サンゴの中をのぞいてみると・・・

2009年10月19日(月)

天気:
気温:27℃
水温:25℃
風向:北東
波高:2.5m
透明度:-m

みなさん、ダイビング中にサンゴの中をのぞいたことってありますか?

マクロ派のダイバーさんにとっては、ダイビング中にサンゴの中をのぞくということは
当たり前のことで、「今更何言ってんの・・・?」と言われそうですが・・・。

サンゴの中って実は生物の宝庫なんです!!


ゲストの方を案内してガイドをしていると、なかなかじっくりサンゴをのぞくというのが難しいのですが、
先日休日に潜りに行ったので、
「今日はお仕事じゃないもんね~。じっくりサンゴの中見ちゃうもんね~。」と、
ここぞとばかりにサンゴに張り付いていました

のぞくサンゴはハナヤサイサンゴ!

まずはおなじみのダンゴオコゼ

091019dango.jpg

コンニャクのような色彩とオコゼ特有のひょうきんな顔がおもしろいです。
この子は、ハナヤサイサンゴをのぞくと3.4回に1回の割合で見ることができます。


続いては、これまたお馴染みパンダダルマハゼ

091019panda.jpg

マクロ好きには人気の子ですよね
ただ、体長が2cmほどと小さく、ただでさえサンゴの隙間で撮りにくいのに・・・
なかなか上手に撮るのが難しいハゼです


お次はニラミカサゴ

091019nirami.jpg

同じマダラフサカサゴ属のカスリフサカサゴに比べると地味な体色(模様)ですが、
きらりと光る鏡のような目が特徴です。


魚だけではありません。エビやカニもいっぱい棲みついています。


一番良く見かけるといってもいいのが、アラメサンゴガニ

091019arame.jpg

パンダちゃんやダンゴちゃんを撮るとき、横からひょこひょこ現れ邪魔をする厄介なカニ。
この時もダンゴちゃんを撮ろうと思ったら横から出てきたのですが、
「またか~」と思いつつふとお腹を見ると・・・
なんと抱卵中!!
こうなるとダンゴちゃんはさておきアラメちゃんに狙いを定めます。
でも、卵を守っているのか、ちょこまかちょこまか動いてなかなか上手く撮れません。
たぶん20枚ぐらい撮ったのですが、卵がちゃんと写っているのはこの1枚だけでした


エビでは、テッポウエビの仲間

091019teppou.jpg

普段見かけるものとは色彩が違うのですが、たぶんサンゴテッポウエビだと思います・・・。


それから、これはモシオエビの仲間

091019mosio.jpg

この子は、パンダちゃん(奥)を撮ったら偶然写っていました。
写りも悪く分かりづらいのですが、○○モシオエビといわれるエビだと思います。


とまあ・・・こんな感じでサンゴの中は生物の宝庫!!
もちろん今日ご紹介したのは、ほんの一部(しかも比較的撮りやすい被写体)です。


マクロ派の方だけでなく、ワイド派の方も、たまにはサンゴの中をのぞいてみると
いろんな発見があるかもしれませんよ~

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