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ClubNoah HAHAJIMA

Author:ClubNoah HAHAJIMA
小笠原・母島でダイビングやエコツアーを行っている、クラブノア母島です。

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タコの不思議

 10月30日(金)
天気 
気温 27度
水温 26度
風向 北東
波高 2.0m
透明度 20m

今日は講習dayでしたですので海の中の写真はありません・・・・ですので・・・・・



今日はタコの話です

なぜかというと、たまたま今日の講習の時に、こんな小さなタコの赤ちゃんがロープにくっついていたからです

091030tako.jpg

写真は大きいですが、実際は1cmにみたない大きさです

091030tako2.jpg





ではまずタコの産卵の話から

まずは受精からですタコの受精方法は他の動物とは全然違うんですオスの一本の足の先に交接腕という、丸まった器官が出来、これをメスのエラの中に差し込んで、切り離して受精完了という変わったものなんです

受精後の母親は一ヶ月半飲まず喰わずの付きっきりで卵の世話や外敵の排除などをし、卵が孵化してしまうと力尽きてそんまま死に至る母親も多いのだとか

続きまして、知らない人が多いだろう「イカとタコの見分け方」です

「腕の数に決まってるじゃん」と思う方、実は違うんですイカは10本、タコは8本が有名ですが、実はそれ以上の腕を持っているもしくは少ない腕のイカ・タコが存在するんです

ではなにで見分けるかといいますと・・・・・

吸盤が違うんです

タコの吸盤は肉質の円柱状で中に空洞があって、ここの圧力を減らすことで吸着します
原理は、ゴムやビニールの吸盤と同じ感じだそうです

タコの吸盤の吸着面は、常に新鮮に保つため薄皮状に脱皮しますこの脱皮している時にタコが踊っているように見えるため「タコ踊り」という言葉ができたらしいですよ

一方、イカの吸盤は柄付きのカップの中にキチン質(カニやエビの殻と同じ)のリングがはまっていて、それでしがみつく格好になっているため、構造が全く違うことが分かります

イカを調理したことがある方は、リングがとれるのでわかるかもしれません


以上タコの不思議でした

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