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ClubNoah HAHAJIMA

Author:ClubNoah HAHAJIMA
小笠原・母島でダイビングやエコツアーを行っている、クラブノア母島です。

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4月23日(金)
天気 
気温 27度
水温 24度
風向 南西
波高 2.0m
透明度 30m

今日も晴天の母島です

本土では雪が降ったり、朝晩の冷え込みが毎日のようにニュースでやっているのですが、母島は夏真っ盛り!って感じですね

そんな中今日は海況もよかったので南エリアへ行ってきました


100423tenngu.jpg

妹島ブルーリボンではテングダイを発見!!

残念ながらウメイロモドキ、クマザサハナムロはいたんですが固まってはくれなかったので写真にはありません

てかワイドの写真は難しい

もうひとつはクマノミです

100423kuma.jpg

右上にあるのは卵ですね

春になってどこのクマノミを見ても卵がうみつけられています。

小笠原のクマノミは真っ黒いことで知られています

何で黒いの??

といいますと、クマノミは卵からふ化した後の浮遊期間が短く、地域分散が少ない魚なのです

クマノミのついているイソギンチャクに夏場から秋口にかけて、ものすごく小さなクマノミがついている期間があります。その小さなクマノミたちは、そこのイソギンチャクにいるクマノミの子供たち、というわけではないんですね!

浮遊期間を終えて、イソギンチャクまでたどり着いた精鋭たちなんです!


話が流れましたが・・・

ですのでその地域によって、体色変化などが見られる魚でもあるのです


さらにいいますと、産まれたばかりのクマノミの子供は、イソギンチャクの毒に対する抗体は持っていません
浮遊期間を終えて、イソギンチャクと共生生活をするようになってから徐々に毒に対する抗体を持っていくようです


話が長くなりました

もうひとつ、

100423kani.jpg

なにか気持ち悪いものについている物は、「ナマコマルガザミ」

気持ち悪いものの正体は「バイカナマコ」の裏側です

水中では赤が消えてしまうのでなかなあ気づかない方が多いですが、バイカナマコの裏側はものすごく鮮やかな色をしています

マクロ派、甲殻類好きダイバーなら良くご存知、ナマコの裏側は小さな生き物の絶好の隠れ家になっているんです

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