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ClubNoah HAHAJIMA

Author:ClubNoah HAHAJIMA
小笠原・母島でダイビングやエコツアーを行っている、クラブノア母島です。

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落ち着いてきた母島の海

11月1日(月)
天気 
気温 30度
水温 28度
風向 南東
波高 2.0m
透明度 25m


今日から11月になりました

月日のたつのは早いもので、あっという間に今年も終わってしまいそうです

11月だというのに母島の海はまだ28度・・・潜る分にはいいんですが、そろそろやってくるザトウクジラに影響がでないか心配なところです


さてさて、今日は向島ミズタマへいってきました

狙いはもちろんミズタマヤッコだったんですが・・・・


いません・・・今日も30mの根にはいませんでした・・・

変わりに30m付近にいたシコンハタタテハゼをギリギリまでウォッチング

101101haze.jpg

最近深いところの生き物を探していなかったので、いるか不安でしたが、結構な数がいてくれました

もうひとつ平島の水浜で珍しい魚を発見


101101hugu.jpg


パッと見は有毒のシマキンチャクフグに見えますが、こいつは体長1mを超えるハタ、コクハンアラの幼魚です動きもフグ特有の泳ぎ方をしているので、よくよく見ないと見間違えそうなくらいです

大人になると捕食されることがなくなる魚でも小さな時は色々な方法で身を守っています


ここでマメ知識です

毒がある生物に擬態することをベイツ型擬態といいまして、自然界の中では昆虫などによく見られます
ハチと同じような色をしていたり、捕食者が嫌う匂いを持っている生物にそっくりだったりと色々工夫をしているようです



また、毒を持つ生物がおたがいに似通った体色をもつことをミューラー型擬態といいます

昆虫だとスズメバチ類、アシナガバチ類、ホタルとホタルガなどが例として挙げられるそうですが、擬態方法にも色々な名前がつけられているんです


そのほか皆さんのご存知の、隠蔽擬態と攻撃擬態があります


隠蔽擬態は、捕食者から身を守るために、周りの環境に溶け込んだ形や色になることをいい、

攻撃擬態は、捕食するために周りから気づかれないような色形になることをいいます

こっちの 攻撃擬態の方がダイバーにはわかりやすいかもしれませんが、カエルアンコウや、ハダカハオコゼ、オニオコゼなどのことをいいます

長々と書きましたが、擬態にも色々な理由があることをわかっていただけたでしょうか








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